上の子の妊娠時、まさに36週目頃に、とうとう痔ができてしまい、さらに苦しんでいました。今さら思い出したくもありませんが、少し、このにっくき痔の種類について触れてみます。
1)きれ痔
便秘による硬い便をむりやり出した時などに肛門周辺が傷ついてけて出来てしまった痔です。排便中から排便後に痛みがあります。私の場合、まさにこのタイプの痔でした。
2)いぼ痔
この痔も便秘が原因でなる場合が多いようです。硬い便を無理やりいきんで出すことを繰り返すと、肛門のまわり静脈がうっ血してしまいます。これがひどくなると、血管がこぶ状(=いぼ痔)になってしまいます。
3)痔ろう
硬い便が原因で肛門に炎症を起こし膿んだタイプの痔です。この手の痔は、薬での治療は困難なので手術が必要のようです。
一番の予防方法は、便秘を解消することです。でも、妊娠中の便秘は、自分ではコントロール出来ない生理的な面もありますので、なかなかその解消は簡単なことではありません。
実際、私も便秘がひどく、さらに痔まで出来てしまって、めいいっぱい苦しみました。なので、痔の症状を悪化させず再発させずを目標に、簡単に出来ることを中心に実行していきました。
1)長時間、同じ姿勢をしない
2)円座を活用(これは、妊婦にはとっても楽な座布団です!)
3)冷たいところに座らない
4)刺激の強い香辛料を大量に摂らない
5)シャワーや入浴で体を温める